ケイショウリャク

ディスるのディスはディスカッションのディス

2gether(アルバムCD)

 

 

 

 

公式で買ったので、両方とも特典のポスターを貰うことができた~^^

 

スペシャルアルバムを開けたとき、かなりのネタバレを食らって、見て見ぬ振りをし。。

↑を付けるときに書籍も検索にかかって、本はどんな感じだろと思って見てみたら、そこでも本のあらすじで同じネタバレを食らい…

でも小説の装画が志村貴子さんだったので許す。笑

 

 

 

曲もそうだけど、台詞がカッコイイのばっかり!!

「1は『俺はお前を口説く』、2は『お前は俺に口説かれる』」ってどういうこと!!!

タインがサラワットを相方に誘ったときも「よせよ。言うまでもないだろ。待ってた。」が泣けるほどイケメンすぎて、、

私もタインみたいなかっこつけ愛されおバカさんがとても大好物なのでサラワットの気持ちがとてもよくわかる。シックな男は自分を「シックな男」とは言わない。

それに「予約済みだ。誰も口説いちゃダメだ。」って言われて惚れない奴なんていないでしょ!!

 

(ここから考察)

サラワットは誰とも付き合ったことない(タインが初恋?)から不器用なんだけどある意味手加減なく想いを伝えられる。タインは女の子が好きで、でもほとんど軽いお付き合いだから嫉妬されたことはほぼない、「好き」も言葉遊びみたいなのもので本当には恋をしたことがない(と思う)から、サラワットの気持ちが“本当”なのかわからない。

好きになった人がたまたま同性だった的なのもわかるけど、サラワットに関しては元々女より男が好きなんじゃないかと思う。

まだ途中までしか観てないけど、タインのほうがサラワットを好きになりそうw