2016年1月期
傘をもたない蟻たちは（4話完結）
とても私好みの話だったww 啓介の正体はなんとなく予想できたし、内容はBL界隈で散々擦られてるネタだった（笑） でもドラマとしては（私は）見たことなかったから衝撃で思わず泣いてしまったw シゲがガチでそういう人に見えてきた…
ヒガンバナ～警視庁捜査七課～
1話目で観るのやめようと思ってたけど、2話目の予告で渚がJKになってて、これは次も観なくては！！とホイホイされたw
いくら時効とはいえ、課長、開き直りすぎじゃない？ 開き直るまでに七課のメンバーが励ましたりとかしたのかもしれないけど、だったらその描写も少しは入れてほしかった。そのくらい違和感あった。
女性の関わる事件を取り扱ってたけど、ストロベリーナイトよりはライトな作りになってて、私としては心を揺さぶられずに観られた。
安っぽい終わり方だった。ドラマってなんでみんなああいうラストにするの？
関本が結城側なのはわかってた（細田の工場の地下で山猫が結城と再会したとき、結城の声が明らかに蔵さまだった）から、そのことに関してはなんとも思わなかった。「お前のコアってなんだ？ 核だよ、核！」ってそっくり言い返されるところもまだ許せた。だからって山猫がなんであそこまで動揺するのかわからない。ふつーの人みたいに取り乱して思わず刺しちゃったみたいな。勝村がカメレオンだってなんとなくわかってたんだから、関本もなんだかんだ裏切ってることもわかってたんじゃないの？ 或いは、全て計画通りで、結局結城を葬るための芝居だったっていう…
そういう、裏をわざと考えさせるような終わり方が安っぽいんだよなぁ。
結局何の話だったの？？ 感動したし泣けたけど、だからといって何かが残ったわけでもなく。スポ根にしては根性が足りないし（最終話に至ってはスポーツの部分端折ってたし）、恋愛の描写は前半あったけど後半はないに等しかったし、友情の話？仲間の話？にしては久我先輩が仲間になった途端先輩の出番なくなったし。これはゲームをしろと言っているのか…？（笑）
原作は読んだことないからあれだけど、アニメでは犯人が誰かすぐにわかる感じだった。眼がふつうに怪しいし恐いし（笑） ラストはいきなりホモ展開になって「！？」ってなったww 車椅子を片手で支えるのは確かに不自然に見えたけど、手を離して自分も…っていうところはホモだと思えば納得できる（真顔
内容はとても面白かった！ 特に加代を救ったと思ったら救えていなかったくだりは絶望的で悟の切迫した心理がよくわかった。その想いが強かったからこそリバイバルできたのかなと、無理やり思い込むことにした。
二郎さんがめちゃくちゃするからみんな笑っちゃってるのでもらい笑いしたww （原作を一切知らないのに）実写はどうなんだ…？と思ってたけど、実写ならではのよさがふんだんにあって面白かった！ 続編やってほしいw
赤髪の白雪姫（2ndシーズン）
2クールやるとは知らなかったww
相変わらずオビが不憫でな……。というか観てて思ったけど、結局これって何の話なの？
赤髪に災厄を招く的な伝承があるわけでもなく、ただただ珍しいからっていう理由で狙われてるだけな気がしてならない。同じ白泉社でいえば、ヨナの赤髪には言い伝えがあるしヨナ自体に魅力がある。けど、タイトルに『赤髪』って付いてる割には、白雪の赤髪にヨナほどの重要性はない。白雪本人は真っ直ぐな性格をしていて赤髪に振り回されてるのに悲観せず堂々とした感じがして、ゼンやオビが惚れるのもわかるから観てられるけど、“赤髪にする必要”はあるのかと思う。赤髪のせいで他人と深く関われなくなったとか、赤髪のせいで一ヶ所に留まる生活を送ることができないとか、そんなことはなく（ゼンと出会う以前はそうだったかもしれないけど）上記にある通り、白雪は自分が赤髪であることに対して悲観的になってないしむしろなんとも思ってないように感じる。それに髪の毛伸びないし。。漫画だったら（白黒だから）白雪が赤髪なの忘れちゃうんじゃないか？
おそ松さん（2015年10月期～）
ここまで人気出るとはwww
『くん』の世界観そのままなのにちゃんとみんな大人に成長してて笑えた！
いろいろコラボしすぎて若干引いてるけど（笑）
銀魂゜（2015年4月期～）
なにこれほんとに銀魂？？？ 後半のシリアス展開、しかもギャグ台詞一切なしの回もあって、、、つか高杉、、、、思い出しただけでも泣くわ。。近藤さんはゴリラじゃないし将軍がぁぁぁ……
デュラララ！！x2 結
登場人物多過ぎ、カタカナ人名多過ぎ、伏線ありすぎ、1期から見返したい。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ（2015年10月期～）
ビスケットは死んだのに、最終回にかけて怒濤のごとくやられてった味方がほぼ生きてたのが信じられない。次は火星に帰るまでの話なのかな？（笑）
